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ECサイトでコンテンツマーケティングを実施するメリットや参考にしたいサイト

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2015/04/30 |  リベラボ

ECサイトのメディア化・コンテンツマーケティングを実施するなら確認したいポイント

最近では、様々なEC情報サイトで、「メディア化するEC」や「ECサイトのコンテンツマーケティング」といったことが取り上げられています。
ECサイトの今後を変える可能性もあるといわれていますが、そのメリットや進め方について簡単にまとめたいと思います。

 

何故ECサイトはメディア化するのか?そのメリット

ECサイトを含めたさまざまなサイト・企業でコンテンツマーケティングに力を入れるケースは増えています。
ここ2年くらいで1番のバズワードといっても過言ではないでしょう。
その背景には、従来の被リンクに頼ったSEO施策が、Googleの検索アルゴリズムの変更により、うまく機能しなくなるケースが多くなっているという理由があります。
ユーザーが求めるコンテンツを作成し、ナチュラルな被リンクを集めていくとともにリピーターの育成をしていける。
ECサイトにおいては、コンテンツマーケティングは非常に相性の良い施策であるといえます。

具体的なメリットとしては、以下になります。

 

①リピーターを育てることが出来る
ECのモールをはじめ、メールマガジンは今やほとんど効力がなくなっています。
WEBマーケティング全体で言えることですが、プッシュ型のアプローチはユーザーの検討度合や気持ちを考慮していないため、必ずしもユーザーにとって好ましいものとは言えません。
一方的に商品を売り込むのではなく、例えば商品の比較や、季節にあった新商品の紹介、役立つ豆情報などのコンテンツを準備しておけば、ユーザーは好感を持ってくれます。
「あのサイトに行けば、自分の欲しい情報が見つかる」と思ってもらえることで、お気に入り登録やフォローを獲得でき、ユーザーをファンにし、リピート購入をしてもらいやすくすることが可能です。

②SEO流入
通常の商品ページでは、所謂「顕在層」向けのキーワードでの流入が中心になります。
商品名や商品名×通販 などが中心となる場合が多いです。
例えば、財布のECサイトであれば「財布 プレゼント 選び方」「財布 ブランド 種類」などで検索する
ユーザーが求めているようなコンテンツを準備しておくことで、顕在キーワード以外での流入を増やすことが出来ます。

ec-content1

③ユーザーの背中を押す
上記の例でいうと、選び方などのコンテンツを置くことで、実際にお店で接客して「これがいいですよ」と勧めるような迷っているユーザーの背中を押すようなことが出来ます。

 

ECサイトでコンテンツマーケティングをする際のポイントや進め方

ポイント:ペルソナ設定をしっかりと行う
ターゲットを具体的に想定し、その人がどんなキーワードで検索するのか、何に興味があるのかをイメージすることが必要です。
それによって、どんなコンテンツが必要かを考えやすくなります。また、ペルソナが定まっていないと記事テーマの軸がぶれてしまい、迷走してしまうことも往々にしてありますので、必ず考えましょう。
進め方:まずは決めるべきことを決める
サイト下層にWordPressを設置するのか、新ドメインで行うのか…等
誰が記事を書くのか、内部でやるのか、外注するのか…等
どのくらいのペースでアップするのか
目標設定はPVかCVか…等

進めていくうえで、決めるべき項目は企業により異なると思いますが、あとで「目標ってなんだっけ??」とならないように必要項目を洗い出し、決めておきましょう。

 

参考にしたいサイト

北欧、暮らしの道具店

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http://hokuohkurashi.com/
WEBマガジン的な読み物と、買い物かごが混在する正に「メディア化したECサイト」の代表例。
facebookのフォロー数はなんと29万人。ほとんどの投稿にいいねが1000以上ついています。
商品のPRよりも北欧雑貨の溢れる生活について書かれた記事が中心になっています。
北欧雑貨が好きな方なら、フォローしておきたくなりますね。

 

OMG PRESS

ec-content3
http://www.ohmyglasses.jp/blog/
試着可能なアイウェアECのh My Glasses社が運営しているサイト。
メガネ・サングラスの魅力を様々なコンテンツで配信しています。
こちらのブログからの流入割合も非常に高いそうです。

 

さいごに

オウンドメディアの立ち上げや、軌道に乗せるまでは、時間も手間もかかります。
また、リスティング広告のようにすぐに結果が出るものでもありません。
しかし、ユーザーにとって有益なコンテンツを提供し続けることが出来れば、結果はいずれついてくるものだと考えています。
ECサイトの今後を大きく変える可能性があるコンテンツマーケティング。是非実施をご検討してみてはいかがでしょうか。

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